ままごとのキッチンなら野いちごです

ままごとのキッチンをお子さんに買ってあげようと思っている方は野いちごの木製のキッチンがおすすめです。野いちごのままごとのキッチンは木のぬくもりが触っているとそのまま伝わってきますし、とても暖かいのです。

サイズや重さも3歳のお子さんくらいにはばっちりにままごとのキッチンは設計されているので、とても喜んでくれることでしょう。それにもちろん、野いちご製品すべてにいえることですが、塗料も食品衛生法に合格したものをもちろん使っているので、お子さんが間違えて舐めてしまっても問題ないです。また、ままごとのキッチンは場所を取るのではと思っている方もいらっしゃるでしょうが、思ったよりも小さいので全く邪魔になることは無いのです。

それにしてもままごとのキッチンがあることによって今まで以上にリアルにおままごとを楽しむことができてお子さんも喜んでくれると思いますよ♪私が料理し始めると私の子供も何かを思い出したかのようにままごとのキッチンで真似して調理をしようとするのがかわいいです。

フェルトのままごとセットを作ってみよう

ままごとのセットは購入してもいいのですが、フェルトで手作りしてもお子さんにとってやさしいままごとセットを作ることができるのでおすすめですね。フェルトを作るための参考になる本としては「20cmのフェルトでつくるフェルトのおままごと―ぜーんぶ手ぬい」がいいでしょう♪

眺めているだけで楽しい本ですし、簡単にフェルトのままごとセットを作ることができます。ケーキやらパンなどのままごとの料理としては定番のものはもちろんのこと、お寿司やら和菓子やらでなかなかままごとのセットでは見ることができないようなレアな食べ物をフェルトで作ることができるのは素晴らしいと思います。ただ、このフェルトのままごとセットの作り方の本は縫い目の始末などの裁縫の部分が若干適当に書いてあります。

なので、裁縫などの経験がそれなりにある方でなければ厳しいので、そこらへんは考慮して購入するようにしましょう・∀・ある程度裁縫の経験がある方ならば、フェルトのままごとセットを非常にきれいに作ることができると思いますよ。

ままごとのキッチンを手作りするならば

最近は、ままごとのキッチンをカラーボックスで手作りすることがはやっていてままごとのキッチンの作り方が載っているような雑誌も多く見かけるようになってきました。私も手作りのままごとキッチンに興味がありつくって見ました。

感想としては、ままごとのキッチンの手作りで一番の難関はシンクの部分だと思いました。ままごとのキッチンを作る場合はシンクの部分はカラーボックスの側面の板を丸くくりぬいてステンレスのボウルをはめ込むのですが、かなり挫折しそうになりましたが、なんとかできましたね。